黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
(令和4年度黒部市一般会計補正予算(第8号)) 議案第23号 黒部市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定につ いて 議案第24号 黒部市個人情報保護法施行条例の制定について 議案第25号 黒部市個人情報保護審査会条例の制定について 議案第26号 黒部市くろべ市民交流センター条例の制定について 議案第27号 黒部市放課後児童健全育成事業
(令和4年度黒部市一般会計補正予算(第8号)) 議案第23号 黒部市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定につ いて 議案第24号 黒部市個人情報保護法施行条例の制定について 議案第25号 黒部市個人情報保護審査会条例の制定について 議案第26号 黒部市くろべ市民交流センター条例の制定について 議案第27号 黒部市放課後児童健全育成事業
市では第2期黒部市子ども・子育て支援事業計画、令和2年度から令和6年度の計画を策定する際、平成30年度にゼロ歳児から5歳児までの児童を持つ保護者1,000人に子ども・子育てに関するアンケート調査を行っております。事業計画及びアンケートの結果は市のホームページにも掲載しておりますが、これにより令和6年度までの教育・保育の量の見込みを設定し、その確保の方策を定めております。
国では、設置運営に係るガイドラインを、令和5年春から夏にかけて提示するとしていることから、詳細な運用等については不透明な状況ではありますが、これまでの国の資料によりますと、センター長をトップとした指揮命令系統を確立し、児童福祉と母子保健双方に十分な知識を持つ統括支援員を中心とした一体的な支援体制を構築するとともに、児童福祉で行っている家庭児童相談や要支援児童及び要保護児童への支援業務等と、母子保健で
(4)こども家庭センターの業務として、①児童及び妊産婦の福祉や母子保健の相談 等、②把握・情報提供、必要な調査・指導等、③支援を要する子ども・妊産婦等へ のサポートプランの作成、連絡調整、④保健指導、健康審査等が例示されてい るほか、民間資源・地域資源と一体となった支援体制の構築が求められている。 本市における具体的な方策等を伺う。
このほか、特別な支援や配慮を要する児童生徒の学校生活を支援する体制を整えるため、町特別支援教育コーディネーターを新たに配置するとともに、スタディメイトを増員配置いたします。
図書館に収蔵する図書の購入費であり、一般図書が1,900冊の376万2,000円、児童書が700冊の92万4,000円、上映権つきDVDが11万円、CDが2万8,000円であるとの答弁がありました。 税務課所管に係る課税徴収事務事業については、固定資産評価基礎資料異動修正の概要についての質疑がありました。
(4)点目として、3年間のマスク着用、児童生徒、特に小さな子どもたちのマスク姿を見るたび、忍び難く心苦しい思いをしたのは、私だけではないと思います。今は少し安堵感を持ちましたが、子どもたちの元気な笑顔を見るのが楽しみです。 教育関係、学校では、5類に移行された後、どのように変わるのでしょうか。今後のスケジュールも併せてお伺いいたします。 次に、項目の2、デジタル化についてお聞きいたします。
続きまして、(2)点目、防災センター及び児童館の総事業費、財源見通し及びスケジュールについてお答えします。 (仮称)防災センター及び児童館整備事業は、防災、子育ての機能にとどまらず、町中心部におけるにぎわい創出の新しいシンボルとなる施設として、これまで町民の方から完成が待ち遠しいという声をいただいております。
収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境の整備について 8 生涯教育の振興、体育・スポーツ施策の推進について 9 文化財の保護について 10 消防対策について 11 その他総務文教所管に関することについて民生病院1 芸術・文化施策の推進について 2 国民健康保険事業について 3 後期高齢者医療事業について 4 総合交通対策について 5 環境保全、環境衛生対策の促進について 6 高齢者、児童
導入に当たりましては、児童生徒がタブレットパソコンを安全・安心で快適に使うためのマニュアルを作成し、全児童生徒に配付したことに加え、教職員が適切に指導できるよう、外部講師による教職員向け研修会を実施しております。
本市に在住する児童・生徒が通学する道路に、あいの風とやま鉄道線や万葉線が交差する踏切が36か所あると聞いております。この中で、あいの風とやま鉄道線と県道八町大門線とが交差する小島踏切は、多くの児童・生徒が通学することから、通学路における安全対策が必要な踏切として、平成29年1月に踏切道改良促進法の改良すべき踏切道として国の指定を受けております。
さらには、日頃から児童生徒の表情や様子などの変化を学校や保護者がつかみ、早い段階で対応していく体制と児童生徒がSOSを発することができる信頼関係を大人と子供で構築することが最も重要だと考えております。 今後も学校と家庭が児童生徒の様子について情報を共有し、連携した取組をより強く進めていきたいと考えております。
また見事に成長した街路樹の枝や、低木が見通しを悪くして、通学児童等、歩行者や標識や信号などの確認の妨げになっている箇所があると聞いています。 私が暮らしている町内会では、壮青年世代が集まり、町内のイチョウ並木道の落ち葉を一斉に清掃したり、市内各地においても天気のよい日には、お子様と一緒に自宅前の落ち葉を清掃をしている御家族も見受けられます。
不登校児童・生徒数につきましては、全国や県では、令和3年度はコロナ禍で教育活動が制限され、登校する意欲が弱まったことが一要因となり、不登校児童・生徒数の増加幅は大変大きなものとなりました。一方、本市の不登校児童・生徒数は、令和2年度と令和3年度はともに127名で同数でございました。
次に、債務負担行為のうち児童館・児童センター管理業務委託について、各施設ではどのような活動を実施しているのか。また、コロナ禍前と比較しての利用状況はとの質疑に対し、児童に遊びや体力づくりを指導するとともに、高齢者など地域の方々との交流を通して健全な育成を図っている。また、子育てサロンとして未就園児に遊び場を提供するとともに、育児に関する相談、指導や情報提供を行っている。
廃止する条例 議案第 99号 高岡市SOHO事業者支援オフィス条例の一部を改正する条例 議案第100号 高岡市職業訓練センター条例の一部を改正する条例 議案第101号 高岡市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第103号 工事請負契約の締結について (高岡西部中学校区統合小学校校舎改修及び増築その2工事) 議案第104号 指定管理者の指定について(高岡市伏木児童館
去る11月19日には、オリバースポーツフィールド射水において、児童を対象にサッカーやタグラグビーなど多様なスポーツを体験できるイベント「オリスポフェス2022」を開催いたしました。 引き続き、こうした機会を通じてフットボールセンターの利用促進に努めるとともに、市民の皆様がスポーツに親しむ環境の充実を図ってまいります。
まず、中項目の1つ目、放課後児童クラブについての1点目、過去5年間の申込者数及び入所できなかった児童数の推移と課題についてでございます。
既に運用している単位自治会では、獅子舞や子ども会など町内行事の案内や出欠確認、ごみ当番、道路工事、児童の登下校時間の変更などの連絡、そのほか落とし物のお知らせなど、自治会内のローカルな情報の発信に利用されております。このアプリの利活用により、デジタルによる新しい住民のつながりが生まれ、これまで地域に関心の低かった方や幅広い世代が活動に参画してもらうきっかけとなることを期待しております。
4 放課後児童クラブについて (1)令和2年9月議会で放課後児童クラブの詳細をお聞きしたが、2年前と比べ在 籍児童数、学童登録人数、登録率、平均利用人数・利用率等の現状に変化があ ったかどうかを伺う。特に新型コロナ感染症拡大に係る影響等があれば合わせ て伺う。